アロママッサージオイルを選ぶときの注意点と正しい使い方をご紹介

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アロマオイルってたくさん種類があるし香りごとに効能とか肌との相性もあるので、どれがいいのか迷ってしまいますよね。
もちろん肌に合うものをつかって正しく使わないといくら頑張ってマッサージしても良い効果が得られません。

今回はそんなアロマオイルを選ぶときの基本的な注意点と、正しい使い方をご紹介します。

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アロママッサージオイルを選ぶときの注意点

マッサージオイルを選ぶときの注意点

オイルを選ぶのが初めての場合は肌につけるものなのでこの9つのポイントは必ず知識として持ったうえでプロへ相談すると確実でしょう。

ラベルを確認してマッサージにも使えるのか確認しよう

今ではどこでも精油を購入することができるようになりましたが同時に注意も必要です。

アロマオイルやポプリオイルと記載のあるものは芳香用の合成香料なのでマッサージオイルとしては使用できません。
ブランド名、原産地、植物、学名、抽出部位、抽出方法、内容量、発売元や輸入元などの情報がきちんと記載されている安全なものを選びましょう。

キャリアオイルを用意しよう

キャリアオイルとは植物油のことです。精油を希釈することで皮膚に染み込みやすくしマッサージ効果を向上させます。

少しお高いですが100%天然で低温圧搾法で抽出されたものを使うようにしましょう。肌につけるものなので高品質なものを使いたいですよね。

キャリアオイルについてはこちらを参考にしてみてください。

キャリアオイルとは|種類別の効能まとめ

2016.02.09

必ずパッチテストをしましょう

オイルが体に合うかどうかをパッチテストをして確かめましょう。お店によっては店頭で行うこともできます。

自宅で行う際には、1%濃度で作ったマッサージオイルを二の腕の内側に数滴塗り、24時間~48時間放置して肌の状態を観察しましょう。異常がなければそのオイルは問題ありません。
もし肌に赤みや痒みが出た場合にはすぐに丁寧に洗い流して、その精油は使用しないようにしましょう。

基本的な精油の選び方

精油は植物の花、葉、果皮、樹皮、種子、根、樹脂などから抽出した天然素材で、いろいろな種類があります。いわゆるフレーバーの元となるオイルのことです。
一部の精油は肌には刺激が強すぎてマッサージには向かないものもあるので必ず確認するようにしましょう。

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正しい保管方法

直射日光と高温多湿は避けて保管しましょう。開封後は1年ほどを目安に使い切るようにしましょう。

キャリアオイルと混ぜたオイル、余ったマッサージオイルなども同じく直射日光と高温多湿は避け、10日前後には使い切るようにしましょう。

妊娠中・乳幼児には注意が必要

一部の精油には通経作用があるとされており出産に影響があると言われています。妊娠中の方は使用しない方がいいでしょう。

また乳幼児のマッサージには精油を使わないでキャリアオイルのみでマッサージをします。12歳以上の年齢になれば精油を使っても良いとされています。

光毒性にはご注意を

一部の精油や柑橘系の精油(ベルガモット、アンジェリカルート、レモン、グレープフルーツ)には光毒性と呼ばれる毒性があります。精油のついた状態で紫外線にあたると痒みや赤みなどを引き起こす可能性があります。
これらの精油を使った場合はそのままの状態で日光にあたらないようにしましょう。

ラベルに注意事項として書かれている場合がほとんどなので必ず確認しましょう。

オイルのついた衣類には注意

ニュースでも取り上げられることがありますが、マッサージオイルがついた衣類を乾燥機にかけると発火するという事故が起こることがあります。

洗濯しただけでは付着したオイルは完全におちないので、洗濯機にかけたあとすぐに乾燥機にいれるのは危険なのでやめましょう。

マッサージオイルの作り方

キャリアオイルに対して精油の割合が1%になるように作るのが一般的です。精油のままの原液で使用すると肌トラブルの原因になるので絶対に希釈して使いましょう。

大体の精油には購入した際にスポイトが付属しています。商品によって異なるので確認は必要ですが大体は1滴が0.05ml。
濃度1%の精油を作りたい場合には、キャリアオイル5mlを作りたい場合は精油1滴(0.05ml)です。
マッサージしたい部位にもよりますが多くても一回で10ml程だと思うので2滴入れましょう。

 

アロママッサージオイルの正しい使い方

正しいマッサージオイルの使い方

お好みの精油を見つけて、いざマッサージ!といっても正しいマッサージの仕方でやらないと意味がありませんよね。

ここで正しいマッサージの仕方を分かりやすくご説明します。画像はすべてヴェレダより引用です。

いつマッサージするのがいいのか

体が温まっているときの方が効果が高いので、お風呂上りに行うのがベストです。

もしそれ以外のときに行う場合は足湯やホットタオルを使うことで同じ状況を再現できるのでおすすめです。

二の腕

二の腕
  1. 二の腕全体にオイルをつけて肩に向けて下から上へさするようにマッサージ
  2. 手を上げてひじの内側から脇のリンパ節にむけてさする
  3. ひじから肩にむけてクルクルとらせんを描くようにマッサージ
  4. 指で二の腕を挟んで揉みほぐすように
  5. 二の腕をはさんで外側・内側にねじる
  6. ①②をもう一度行って、同様に反対の腕もマッサージ

腕
  1. オイルを付けて、手首からひじに向けて丸く円を描くようにマッサージ
  2. こぶしをグーにして第2間接をつかって腕の内側の手首からひじに向かってマッサージ。力は入れすぎないように。
  3. 親指でツボを指圧

指・爪・手のひら

指
  1. 親指でそれぞれの指をクルクルとらせん状ににマッサージ。指の付け根部分も軽く押すように。
  2. 親指と人差し指で爪を挟み、爪の先から付け根に向かって軽く押さえて押すようにマッサージ。
  3. 手のひら全体を親指を使ってもみほぐす

ヒップ

ヒップ
  1. オイルをヒップ全体につけ、下から円を描くように。肌の温度が上がるくらいに強めにマッサージ
  2. ヒップに力を入れて引っ込む部分を親指で押す
  3. 手のひら全体で脂肪をつかむようにマッサージ
  4. 脂肪をつぶすようなイメージでこぶしでマッサージ

太もも

太もも
  1. オイルをつけて膝からそけい部にかけて円を描くようにマッサージ
  2. 手のひら全体を使って皮下脂肪をつかむようにもみほぐす
  3. .両手でひざの裏を軽く押してそけい部に向かって太ももをもみほぐす。左右順番に行う。

ふくらはぎ

ふくらはぎ
  1. 両手の親指で外側に向かって円を描くように
  2. 親指のつけねをつかって骨に沿って押すように揉む
  3. 両手でふくらはぎをつかんで外側と内側にねじるように
  4. ふくらはぎの中央を押すように下から上へマッサージ

太もも&足の指

足指太もも
  1. 両手でふくらはぎをつかんで外側と内側にねじるように
  2. 手の親指と人差し指で足の親指をつかむようにマッサージ。爪の付け根も軽く押すように。

首&デコルテ

首デコルテ
  1. フェイルラインを指の背で軽く叩く
  2. 首を伸ばすように手のひらで下から上になでるようにマッサージ
  3. 手のひらで鎖骨の下を左右にマッサージ
  4. 鎖骨の下を指先を使って円を描くように
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