出産祝いの基本的なマナーと間柄別の相場

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出産祝いを贈るときの正しいマナーをご存知でしょうか?

なかなかその機会がないと知ることもないでしょうが、いざそのときになるとバタバタしてしまうので一般常識として覚えてた方がいいでしょう。
今回は出産祝いの基本的なマナーと間柄別の相場について説明します。

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出産祝いを贈る時期

出産祝いを贈る時期

贈る時期として産後7日~1ヶ月後以内に贈るのが一般的です。
産後1ヶ月後には赤ちゃんの健康を祈るお宮参りがあるのでそれまでには間に合わせたいものです。
3週間~4週間後にお宮参りの準備がありますので慌ただしい時期に贈らないように注意してください。直接訪れる時は相手方の負担がかからないようにすることを意識してくださいいね。

また時期について一番のタブーは、出産前に贈り物をすることです。
お祝いの気持ちとしてはとても大切なことですが、無事に母子ともに健康なことを踏まえたうえで贈りましょう。

 

出産祝いの熨斗(のし)

出産祝いの熨斗

表書きは御出産祝としましょう。何度あっても嬉しいお祝い事なので熨斗は蝶結び(花結び)の物を使います。

記入する名前ですが、これは贈り主の名前を記載します。普通は苗字だけで構いませんが複数人から贈る場合に同じ苗字がある場合にはフルネームで書きましょう。

また、職場などで贈る場合には地位や年齢の高い順に右から書きます。会社や部署として贈る場合には中央に部署名などを書き、その右に会社名を記入します。
友人同士でまとめて贈る場合には基本的には50音順で右から書きます。
人数が4人以上など多い場合には代表者の名前を中央に書き、その左に「外一同」と記入しましょう。

 

出産祝いの3つの相場

出産祝いの相場

一般的に言われている身内、友人、会社での贈り物の相場をご紹介します。
必ずしもこの金額でなければいけないということはありませんので、関係性やお世話になった方などは考慮するといいでしょう。

兄弟や親族など身内の場合

身内の場合は10000~20000円ほどの物を贈ると良いでしょう。
値段を決めるのはまず家族から考えていくと出産祝いの金額も組み立て易いです。そこから近い親戚、遠い親戚の順で少しづつ金額を減らしていけば良いです。

身内に贈るものなのである程度カジュアルな贈り物や実用性を重視したものでもいいでしょう。                                  

友人への場合

友人の場合も基本的には家族と同様に近しい友人、遠い友人の順で考えていきます。
金額は相場として5000~10000円程度です。

親密な関係だったり何十年来もの付き合いでしたらもっと金額を上げても良いかもしれませんね。
普段の付き合いから面白いものやユニークなものも喜ばれるかもしれませんが、友人であっても失礼のないものを贈ることを心がけましょう。                                    

職場の方への場合

職場の方への出産祝いには金額は3000~5000円あたりの品物を。個人で贈るというより数人でお金を出し合って贈るケースがほとんどのようです。

部下や上司だとしてもマナー的にはある程度の金額のもので十分です。上司だから高級なものを贈る、部下だから少額または無しということはマナーに適さないのでしっかりした物を贈りましょう。

 

出産祝いのその他の疑問

出産祝いのそのたの疑問

最後によく聞く疑問に感じやすいことを紹介します。

何人目のお子さんかに注意しよう

一人目のお子さんの場合は必要なものも多いし持ってないものも多いので大抵のものは喜ばれます。
洋服やタオルなど数が必要なものは特に必要ですし、おもちゃなどは無難でいくつあってもいいものでしょう。反対にベビーカーなどは金額も大きいしお母さんお父さんの好みも出てくるので避けたほうがいいでしょう。

二人目以降の場合はおさがりで既に持っていたりそれまでの経験から必要なもの不必要なものも分かってきているので、消耗品などいくつあっても必要なものが無難でしょう。

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プレゼントに現金はアリ

贈り物として現金を選ぶのも一つの手です 。相手方の好みを把握してないときや贈る方に選んで欲しい場合には現金にするといいでしょう。
出産祝いを楽しみにしている場合もありますので、現金ではなくカタログギフトのような方法も良いでしょう。                

訪問してお祝いするときは時期と体調に注意

もし直接訪ねる場合には、時期や母子の状態を考えて産後すぐの状態には行かないようにしてください。お祝いするために訪ねたのに余計な負担をかけてしまってはいけません。

また、自分の体調が優れない場合にも訪問するのは避けましょう。
免疫力の低下しているお母さんや、そもそも病気に対して抵抗力のない赤ちゃんに悪影響を与えかねません。

 

まとめ

出産祝いの基本的なマナーと間柄別の相場についてをご紹介しました。
人生においてとても大切で喜ばしいお祝い事なので基本的なマナーを守ってお祝いをしましょう!

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