結婚祝いを贈るときのマナー|ご祝儀の目安から熨斗やお返しについてもご紹介!

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友人から久しぶりに連絡が来たと思ったらなんと結婚の報告だった!なんてこと、ありませんか?
これが身近な人ならまだいいのですが、仕事上のお付き合いだったりするとなかなか迷いどころ。

そこで、いまさら人に聞けない「結婚祝いを贈るときのマナー」についてまとめました!

 

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お祝い品を贈る場合

お祝い品を贈る場合

お祝いの気持ちをこめて贈りさえすればなんでもいいというわけではありません。
ふさわしいもの、ふさわしい時期、気にするところはたくさんあります!

贈る時期と贈り方

結婚祝いを贈るときは、大安や先勝など「吉日の午前中」に祝う相手の自宅へ出向いて直接手渡すのが正式です。
しかし現在は、無理に直接手渡す必要もないようです。

時期としては一般的には挙式の1~2か月前、遅くとも1週間前までには贈った方が良いでしょう。

また、当日までに贈れなかったからといって挙式に持参するのは迷惑なのでやめておきましょう。
物によっては荷物になってしまいますしあまり見栄えもよくありません。

避けたほうがいいもの

「縁を切る」ということで、包丁などの刃物全般や「割れる(壊れる)」ということでガラスや陶器などの割れ物。
これらは実用性を考えると一見良さそうなのですが、人によっては気にする点ですから、注意した方が良いですね。

それから、マナー的には問題なくとも無難だからといって「タオル」など安易なチョイスもあまりオススメできません。
タオルは何にでも使えて便利に思えますが、もらいすぎて使うタイミングが無かったりするそうです。

 

お祝い金を贈る場合

お祝い金を贈る場合

物ではなくお金を贈る場合、少しだけ気にすべきポイントが変わります。
現金を人に渡す機会というのもあまりありませんから、この機会に見つめ直してみましょう。

贈る時期と贈り方

前述の通り結婚祝いは直接手渡すのが正式ですが、ご祝儀つまり現金の場合は結婚式当日に手渡すのが一般的です。

事情により式に出席できない場合などは、

  • 招待されているならば「挙式」に
  • 招待されていなければ「挙式」に

現金書留郵便で贈るのが良いです。

これは、招待しなかったことを先方が気にしないように、という配慮ですね。

避けたほうがいい数字

ご祝儀の金額では、夫婦の別れを暗示させる「偶数」や4や9などの数字は縁起が悪いということで避けるべきです。

しかし懐事情によっては2万円しか包めない、という場合もあります。
そういうときは「1万円札1枚」と「5千円札2枚」など工夫して包むようにすれば大丈夫です。

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お祝い金の目安

さて、気になるご祝儀の相場ですが、

「友人・知人なら2~3万円」
「兄弟・姉妹など親族なら5万円」

というのが大体どの年代でも多いようです。

さすがに1万円というのは少し寂しいですが無理して10万円も20万円も包む必要はありません。
多すぎても、やはり先方は気にしてしまいます。

 

結婚祝いの熨斗

結婚祝いの熨斗

ご祝儀を包む熨斗袋も、相応しいものを選ぶ必要があります。

熨斗袋に結わえられている「水引」にはさまざまな結び方があり、それぞれに祝う理由が込められています。

結婚は当然一度きりが望ましいですから「結び直すことのない」結び切りのものを使うのがマナーです。

この際、見た目だけ豪華にするのもNGです。
中身に釣り合ったご祝儀袋にしなければかえって印象を悪くしてしまいます。

 

結婚祝いのお返しについて

結婚祝いのお返しについて

ここまで「贈る場合」についてまとめましたが
逆に祝ってもらった場合、お返しはどうすべきなのでしょう。

ご祝儀の半分くらい、というのが金額的な相場と言われていますがこれはあくまで目安ですから、あまりこだわる必要はありません。

カタログギフトや日用品の詰め合わせなどが一般的でもらう側としても邪魔にならずありがたいです。

お返しは相手の立場になって「自分がもらってうれしいもの」を考えると分かりやすいかもしれないですね。

 

まとめ

今回はおめでたい贈りもの「結婚祝い」についてのマナーをまとめました。
人生に何回も訪れるであろうこのお祝いを、しっかりとしたマナーを知ったうえで祝福しましょう!

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